Month: 8月 2024

更年期のホルモンバランスと歯肉のサイン

更年期になるとホルモンバランスの乱れが歯肉にあらわれてきます。 今回は、歯肉の状態によって考えられる原因と、ご自宅でできるセルフ対策をご紹介します。 ご自身で判断できない方や、より詳しいケアを知りたい方は、是非口腔ソムリエ®️へご相談ください。 LaBoucheでは、オーラルケアを通して笑顔あふれる毎日をサポートしています。 お口に不安や悩みがある方はぜひ一度ご相談ください。  

歯周病の感染原因

歯周病の原因となる歯周菌には、さまざまな感染経路があります。 感染原因にはもちろん気をつけていただきたいですが、たとえ歯周菌が口に入ったとしても「正しい口腔ケア」と「免疫力の高さ」があれば、歯周病は発生しません。 LaBoucheでは、オーラルケアを通して笑顔あふれる毎日をサポートしています。 お口に不安や悩みがある方はぜひ一度ご相談ください。  

歯の整理整頓

口や歯の情報が乱雑しています。 特に虫歯や歯周病からの守り方は 間違えた情報が散乱しています。 その中で基本の治療法や予防法となる 正しい歯磨きができている方は 非常に少ないと思います。 「こうだろう」 で磨いては結果に繋がりません。 個人の性格や生活に大きくかかわる 歯磨きは簡単なことでなく 本当にあっているのか確認が必要です。 口腔ソムリエと正しい予防を考え 歯の整理整頓をしましょう。 口腔ソムリエ 宮田美江子 口活(口から健康を守る)コーチングをしています。ご予約、セミナーは ホームページ•公式LINEまで 問い合わせやご質問もお待ちしています。

歯茎を下げない3つの方法

歯茎が下がってきてもう戻らないと 諦めなていませんか? 3つの方法で下がらないようにすれば 歯茎は少しずつ戻ります。 ① ブラッシングを優しく細かく丁寧に 根元をマッサージするように続けてください。 ゴシゴシしないケアで歯茎が戻ります。 ② ピッタリの歯間ブラシでゴシゴシすると 歯と歯の隙間が大きくなり歯茎が下がります。 やめると隙間が戻ります。 ③くいしばりや歯ぎしりにより顎の骨と 共に歯茎が下がります。日中常に 歯と歯を離しておくと歯茎は下がりません。 口腔ソムリエが下がった歯茎を改善していきます。気になる方はご相談ください。 口腔ソムリエ 宮田美江子 口活(口から健康を守る)コーチングをしています。ご予約、セミナーはホームページ•公式LINEまで問い合わせやご質問もお待ちしています。

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